育乳コラム

産後や卒乳後に胸は美しく蘇る!美バスト復活法

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産後や卒乳後に胸は美しく蘇る!美バスト復活法
育乳博士
【育乳】とはバストを育てるということ。バストトップの位置をあげることにバストアップという言葉が使われるようになり、バストそのものを大きくすることを育乳という言葉を使っている。美バストとは綺麗なハリのあるバストのことですが、育乳を考えなけらば美バストは手に入りません。

あなたは育乳を意識していますか?

産後や卒乳後は胸にハリがなくなり垂れてしまったりしぼんでしまうと悩む女性が多いですが、しっかりとバストケアをすることで胸は美しく蘇るんです。

育乳をしてハリのある美バストを復活させましょう!

胸が垂れる・しぼむ原因は?

胸が垂れる・しぼむ原因は?

育乳博士
妊娠してバストサイズがアップすると、当然バスト周りの皮膚も大きさに合わせて伸びている
大下YUI
バストは元の大きさに戻ったけど、皮膚が伸びてしまって戻らないってこと?
育乳博士
その通り。垂れる原因はバスト皮膚だけではなく、クーパー靭帯という皮膚と乳腺や筋肉を繋いでいるコラーゲン組織の束が縮まないことも原因の一つ

母乳を出すためにプロラクチンというホルモンが増加することでバストは大きくなります。卒乳後は母乳を出す必要がなくなる為、プロラクチンというホルモンが減少しバストが元の大きさになります。

バストが元の大きさに戻る時に緩やかに戻るのではなく急激にしぼんでしまう為、伸びている皮膚が戻らないことで垂れる原因となります。

ハリのある上向きバストをキープしてくれているのはクーパー靭帯が支えているからです。クーパー靭帯は伸縮することがなく、伸びてしまえば元に戻ることはありません。

注意ポイント

産後サイズアップしたバストを支えているクーパー靭帯が伸びる・切れることで、元のバストに戻った時にハリがなくなりバスト下垂になります。

産後や卒乳後でも美バストを蘇らせることができる?

産後や卒乳後でも美バストを蘇らせることができる?

育乳博士
クーパー靭帯が伸びてしまったら戻すことはできない。だが伸びている状態を垂らしたままでいるより、周りから支えることで維持することはできる。
大下YUI
維持することと蘇らせることは違うんだよね?
育乳博士
そうだね、でも蘇らせる為にはそれ以上下垂させないようにすることも大切だよ。蘇らせようと頑張っていても今の状態を維持しないでどんどん下垂させてしまったら蘇ることはないよね。

産後・卒乳後は育児に追われてバストの手入れまで気にしてられないという人も多いですが、難しいことをする必要はありません。

ポイント

ポイントはバストがサイズダウンした時に放っておくかおかないかといことです。美バストを蘇らせる為には産後・卒乳後すぐに実践することをおすすめします。

といってもまだまだお子様が小さく「復活法を実践している時間がない」という方は、ナイトブラを着用するだけでも効果があります。就寝時に着けて寝るだけなので時間をとることもなく、育児にも影響を与えることがありません。

ナイトブラだけでも育乳を取り組むことができます。

断乳と卒乳の違い

断乳と卒乳の違い

小巻ユリカ
断乳と卒乳って意味が違うの?
育乳博士
断乳とは母親が授乳することをやめてしまうこと、卒乳とは子供が自ら母乳を飲むことをやめることを言うんだよ。
小巻ユリカ
断乳しようとする理由はどうして?
育乳博士
様々な事情で断乳を決断するんだよ。赤ちゃんの歯が生えてくると噛まれて傷ができることもある。授乳を続けていると哺乳瓶から飲むということに慣れていない為、赤ちゃんを預けるということもできなくなる。母乳はストレスなどを感じると量が減ってしまったり止まってしまうこともあるんだよ。

産後の子育てで家庭により断乳と卒乳どちらにするかというのを決めていたとしても変わってくることもあります。バストをキープするという点を考えると、断乳より卒乳をおすすめします。

バストの急激なしぼみで皮膚やクーパー靭帯が伸びたるみができてしまいます。断乳は突然母乳を作ることをやめてしまうので、胸が急激にしぼんでしまうのです。

卒乳であれば、時間をかけて母乳がなくなっていく状態なので急激な変化ではなくゆっくりとしぼんでいきます。ゆっくりとしぼんでいくことで、バストのハリをある程度維持したままバストサイズが小さくなっていくのです。

ダイエットなども同じで急激なしぼみは皮膚をたるませてしまいます。断乳が必ずしもダメだとは言いませんが、美バストをキープするには卒乳の方が望ましいということです。

ポイント

卒乳は急激なしぼみを最小限にして、バストのたるみを抑えハリをキープすることができます。

美バスト復活方法

美バスト復活方法

女性ホルモンの分泌量を増やす

大下YUI
女性ホルモンは22:00?2:00の間に寝ると増えるって聞いたことがある。
育乳博士
何時に寝るよりも何時間寝れるかを考えた方がいいよ。最低でも7時間の睡眠が必要と言われている。生活習慣を整えることが何よりも大切だよ。
大下YUI
女性ホルモンって肌がよくなるとかだよね?バストに関係あるの?
育乳博士
女性ホルモンは2種類エストロゲンとプロゲステロンがある。エストロゲンは乳腺を増やし、プロゲステロンは乳腺の成長を促してくれるんだ。

卵胞ホルモンのエストロゲンは女性らしい身体を作る働きがあり、黄体ホルモンのプロゲステロンは妊娠維持の働きがあります。2つのホルモンが分泌量のバランスを変化させ、月経で変化する女性の身体を支えています。

プロゲステロンは乳腺の成長を促してくれるので、産後・卒乳後も女性ホルモンの分泌量を増やすことでバストアップに繋がります。

プロゲステロンを増やせばいいというだけではなく、2つのホルモンのバランスが大切です。女性ホルモンは年齢と共に減少していくと言われています。50代になればわずかな量しか分泌されないんです。

だからといって過剰なサプリメントやクリーム等の使用はホルモンバランスを崩す原因にもなるので、補うという程度にすることをおすすめします。

ポイント

女性ホルモンの分泌量を増やすには生活習慣の改善が一番です。

食生活の改善や効果のある食べ物

育乳博士
バストアップに効果がある食べ物とは?
小巻ユリカ
大豆!よく聞くよね。
育乳博士
正解だよ。大豆に含まれているイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンに近い働きをすると言われている。

食生活の改善をまずは見直してみましょう。食べる時間がいつもバラバラであったり、食べない時があるということがあれば女性ホルモンは正常に分泌されません。

バストアップに効果的な食べ物として代表的なのはイソフラボンです。イソフラボンは大豆製品に含まれてるもので、豆腐・納豆などがあります。

注意ポイント

過剰に摂取するとホルモンバランスが崩れてしまい、肌荒れや生理周期が乱れるなどのトラブルが起こることもありますので注意しましょう。

肉や魚に含まれるタンパク質は女性ホルモンの分泌量を助ける働きがあります。キャベツにはエストロゲンを増やすボロンという栄養素が含まれています。

ポイント

バランスの良い食事を摂ることで、バストアップに繋がるということを覚えておきましょう。

バストマッサージ

大下YUI
バストマッサージって聞いたことあるけど自分でするものなの?
育乳博士
いやらしい意味合いは全くない。バストにあるツボを押しながらバストの血流を良くすることで、バストの張りを取り戻せるんだよ。
大下YUI
バストマッサージはそういう意味があったんだ!
育乳博士
マッサージすることで乳腺に刺激を与えたり、必要な栄養をバストに行き渡らせるんだよ。

バストマッサージとは自分の体のツボを押しながらバストをマッサージすることです。垂れてしまったバストに張りを取り戻すこと、デコルテ部分から弾力のあるバストを蘇らせることができます。

バスト周りの血行を良くして栄養や女性ホルモンをバストに行き渡るようにするのです。

ポイント

マッサージの前に鎖骨周辺を円を描くように撫でることでリンパの流れを良くすることができます。血行が良くなるお風呂上がりなど体が温まっている時にすることをおすすめします。

マッサージする時の摩擦で肌を傷つけないようにバストケア用のクリームも販売されています。

大胸筋を鍛える

小巻ユリカ
バストアップすると思って合唱ポーズをずっとしてたことがある!
育乳博士
間違えていないよ、むしろいつまでもやり続けた方がいい。大胸筋を鍛えるということはバスト下垂を防ぐことになるんだよ。
小巻ユリカ
大きくする為じゃなくて、バスト下垂しない為に大切なんだね。
育乳博士
バストを支えているクーパー靭帯をしっかりとサポートする為には、大胸筋を鍛えるのはとても必要なことだからね。

大胸筋を鍛えることでクーパー靭帯にかかる負担を軽減することができます。大胸筋はクーパー靭帯の土台となっているのです。大胸筋を鍛える方法は合唱のポーズが代表的で、簡単にできるトレーニングですよね。

ポイント

筋肉は鍛えれば鍛えるほど強くなると言われているので、いつまでも続けていくようにしてください。クーパー靭帯は伸びてしまうと戻らないので、筋肉からクーパー靭帯をサポートしてあげるのです。

産後・卒乳後であっても今の状態からさらに伸びないように、維持する意味でも大胸筋は鍛えましょう。

ナイトブラを使用する

育乳博士
女性で就寝時ノーブラという人は多いが、一番してはだめなことだよ。
小巻ユリカ
寝ている時こそケアが大切?
育乳博士
1日の1/3を就寝しているのになにもつけずにいると、型崩れやバスト下垂など美バストを保つことはできない。
小巻ユリカ
ナイトブラじゃないとだめ?
育乳博士
ナイトブラはバストの型を補正するのはもちろん、育乳にも効果がある。普通のブラジャーであればホールド力がナイトブラよりも少ない。産後・卒乳後ももちろんナイトブラを着けることで、美しいバストを蘇らせることができるんだよ。

ナイトブラはしっかりとバストを固定するので、クーパー靭帯が今の状態で維持することができます。バストの脂肪が脇や背中に流れてしまっている場合は、元の位置に戻してくれます。

ポイント

綺麗な形を保ちバストアップにも効果があるのがナイトブラです。ホールド力が高いので、寝ている状態でもバストが横に流れるといったことがありません。

就寝時にナイトブラをつけるだけで美バストを蘇らせることができるので、手軽でおすすめです。

自分のサイズに合ったブラを付ける

夜はナイトブラ、昼はサイズが戻れば出産前のブラジャーを必ず着けるってことだね!

育乳博士
それは少し間違えているよ。出産前のブラジャーをそのまま使う人も多いが自分のサイズに合っているのか確かめないといけない。
大下YUI
元のサイズに戻る訳ではないんだね。

バストサイズが戻ったからといって、安易に元使っていたブラジャーを使用してはダメです。出産したことでバストが2サイズアップした人が卒乳後2サイズダウンしているとは限りません。

ポイント

皮膚・クーパー靭帯の伸び、アンダー周りの肉付きなど身体は必ず変化しています。出産前とはサイズが変わっているので、自分の今のサイズに合ったブラを付けることをおすすめします。

締め付けにより乳腺に悪影響を与えたり、隙間ができることでクーパー靭帯がさらに伸びてしまうなどの可能性があるからです。

姿勢を良くする

育乳博士
普段の生活で意識することといえば姿勢を整えるだけでも意味があるよ。
小巻ユリカ
猫背の人はだめ?
育乳博士
子育ての最中は前屈みの姿勢になることが多く、猫背になってしまう人が多い。猫背でいると血流の流れが悪くなることでハリがなくなったり、バストが下がって見えてしまう。

育児の最中は前屈みの姿勢になることが多く、猫背の姿勢が続くことで骨盤は後ろに傾きます。猫背の人はバストが下がって見えてしまうので、骨盤を元の位置に戻すことから始めましょう。

家の中でつま先立ちをして歩くことを意識すると、骨盤は前方に傾きます。姿勢を良くするだけで、姿勢が悪かった時と比べるとバストの下り方に違いがあります。

ポイント

バストアップを試しているけど効果が現れないという人は姿勢を気にすることで解決するかもしれません。

姿勢を良くすることで身体の血流やリンパの流れを良くすることができるので、バストにハリを持たせることができます。産後・卒乳後でも姿勢を整えることはバストアップに繋がります。

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